これは、身勝手な僕が犯した罪の話。 極々平凡な、でも、手放しがたい日常とそれを失う話。 でも、これだけは言い切れる。 僕は、彼女を愛している。
更新:2016/6/15
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友人と呼べるかわからない人から突如来たメール。 見てみれば、お弁当を作り続けるモチベーション維持についての相談だった。 なんとなく、覚えておきたかった気がするから文字に起こしてみた。
更新:2016/5/26
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散歩ついでに見上げた空。 こみ上げてきた感情は、きっとこの景色のせい。 ※「お月見企画」参加作品
更新:2015/9/27
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今宵も見上げる。 色も形も違う夜空を。 ※「お月見企画」参加作品
更新:2015/9/27
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「……行くといい。君は、君の道を」 「ありがとう。また、会おうね」 これは、ある青年と少女の会話。
更新:2015/8/30
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それは、運命だったのか、それとも…… 父とその龍によって家族も、仲間も、名前も奪われた少女。 彼女の傍にいるのは、唯一自分と共に生き残った紅龍と旅の途中に出会った鷹と狼。 そして――ふとした事から同道する事になった二人の兄妹。 少女が口にする願いは「父への復讐」 だが、彼女の胸にある本当の願いは「父達との再会」 そして、「真実を知る事」 同道する兄妹は、「復讐を望む」と語る少女とそれを叶えようとする仲間達を前にどんな行動を取るのか……。 徐々に明かされていく真実と、緩やかに形を成していく恋模様。 少女達が迎える結末は、幸福の色を纏っているのだろうか。
更新:2022/4/1
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